「納得感」のある人生を生きる4つの工程

「自分は幸せだな~」と感るためには
「納得感」てとても大切なんじゃないかな?と私は思っています。

最近、この「納得感」を得るために
4つの工程が必要なんじゃないかと思います。

  1. 違和感に気づく
  2. 情報を得て、客観的に見る
  3. 行きたい方向を決める
  4. 行動する

多分、日本が安定していた一昔前は、
「3.行きたい方向を決める」
「4.行動する」の2つの工程でよかったのですが
価値観が多様化する今は
そこにプラスして2つの工程が必要なんじゃないかな…と思うのです。

目次

1.違和感に気づく

自分は、幸せと言えば幸せなのかな?よくわかんないや。
このまま歳をとっていいのかな?
なんか違う気がする。
なんかおかしいな。

我慢しきれないほどの不満があるわけでもないのに
何となく感じる違和感…

そんな違和感に気づくことが、「納得感」への第一歩ではないでしょうか!

2.情報を得て、客観的に見る

個人レベルであれこれ考えても
違和感が解消しないこともあります。

こんなときには大きな視点で見てみてください。
その違和感が社会レベルからくるもののことがあります。

自分で人生の舵を取っていると思っていても
実は流されているだけだった…と気がつくかもしれません。
大きな視点で見てみるのは、潮の流れを把握することに似ています。

今は、いろんな情報を自分で取りに行ける時代です。

(1)幸せのダミー

今の便利な世界では
「幸せのダミー」がたくさんあるように思います。
自分が本当に喜んでいるのか?
もし、喜んでいないことに気づかずに
それを続けていると、違和感が出てきます。

わかりやすいところで
お酒、たばこ。
ゲーム、インターネット。
買い物。
このへんは、「〇〇中毒」「〇〇依存症」という言葉にもなっています。

自分が「満足~」と思っていることの中にもあります。
とってもおいしい料理やスイーツ。
ものすごく楽しいテーマパーク。
トレンドの映画やドラマ、コミック。
感動がいっぱいのスポーツ。

日常の中にもたくさんあります。
簡単に食べられるファーストフードやインスタント食品。
やめられないとまらないスナック菓子。
何でも揃うショッピングモールでのお買い物。
安くて優れもの揃いの100均。
面白い番組が目白押しのテレビ。

もちろん、それらには魅力的な素晴らしいところがたくさんあります。
だからこそ多くの人が必要とし、自分の時間とお金とエネルギーをかけるのです。

そして、それゆえに素晴らしすぎていつの間にか
自分の必要ないことや許容量を超えることに
気づくことができなくなっちゃうのです。

自分が「幸せだな~」と感じていると思っていることは
どんな人が提供してくれているのか。
どこの誰の手を経て受け取れているのか。
どういった物が使われているのか。
そんなことの情報を集めてみると、
今まで見えなかった何かが見えてくるかもしれません。

(2)「当たり前」の思い込み

小さい頃から培ってきた「当たり前」。
これは、生きていく上でとっても大事なものなのですが
ときどきそれが自分を苦しめていることがあります。

それは例えば
『井の中の蛙』のように狭い世界の「当たり前」かもしれないし
『出る杭は打たれ…』ないように自分を制限している「当たり前」かもしれないし
『我田引水』になっている誰かが都合よく作った「当たり前」かもしれません。

「当たり前」がどうやってできてきたのか?そのきっかけや歴史、
それを実行してきた人の幸福度がどうなのか?
そんなことの情報を集めてみると、
今まで見えなかった何かが見えてくるかもしれません。

3.行きたい方向を決める

得た情報の中には、「知らなければよかった…」と思うこともあるかもしれません。
「そんなことを意識していたら、何にもできなくなる」となるかもしれません。
これは、「良い・悪い」のどちらかに自分を置こうとしているからで、
これをすると必ず苦しくなります。
だから、ただ「ああ、そうだったのか…」と、遠くから自分の船を眺めてください。
焦ってすぐに向きを変えて今いる場所から離れようとすると、うまくいきません。
まずは、大雑把に進みたい方向を決めましょう。

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4.行動する

行きたい方向が決まったからと言ってストイックになる必要はありません。
自分で自分を追い込んでしまうことと、「納得感」は同じではないからです。

旅行に行ったときに少し寄り道するような、そんな余裕のある心で
その都度心のアンテナに引っかかったことを試してみながら
行きたいと決めた方向へゆっくり進む気持ちで行動しましょう。

もしかしたらそうこうしているうちに
進みたい方向が少し変わるかもしれません。
大きな流れが変わることがあります。

そんなときにはまた情報を集めましょう。

こうして行動していった先には、必ず「納得感」があると思います。

決して、ただ流されるのではなく自分で舵を切って
時には流れて、時には流して進んでいくことが
「納得感」のある人生を生きることではないでしょうか。

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