その不安・悩みを手放し、理想の未来をつくる!
自分の内側が変わることで、周りがうまく動き出します。
このようなお悩みはありませんか?

- 親子関係、パートナーとの関係に悩んでいる。
- 職場の人間関係で悩んでいる。
- もっと自分のよさを生かせる仕事がしたい。
- 自分に自信がもてない。
- 自分が嫌い。
- 心の傷やトラウマが手放せない。
- 自分の本心がよくわからない。
- うつ傾向、依存症に悩んでいる。
- DVやハラスメントに悩んでいる。
- マイノリティで、人に理解してもらいにくい。
変化の激しいこの時代、多様性や様々な価値観のある社会で、多くの人が悩みを抱えています。
でも実は、そのお悩みは、自分自身と向き合い、理想の未来をつくるチャンスです。
違った角度からご自身を見てみませんか?

統合セラピーに基づいたカウンセリング
誰にも、これまで生きる中で、ネガティブな感情、思考の癖、思い込みや観念、見たくない自分といったものを抱えています。常識やフツウなど、外側の要因によって築かれたものもあれば、過去の経験や心の傷など、内側の要因によって築いてしまったものもあります。
ネガティブな感情も、いつの間にかこびり付いてしまった自分を苦しめる観念も、自分で認めたくない人格(キャラ)も、一旦全部受け入れて、愛することで、丸ごとの自分を統合していくカウンセリングです。そうすることで、手放さなくてもよいものに気づいたり、手放したいものを無理なく手放したりすることができていきます。これは、ニュートラルの自分に戻る確実な方法です。そしていつの間にか、自分のことが大好きになり、周りも嫌いな人などいなくなるという驚くような変化が起きてきます。
カウンセリングの中で大切にしていること

感情をすべて受け入れ、そして手放す
人は、育ちの中で、自分で重い蓋をしてしまった感情や、見て見ぬふりをしてきた感情、心の中に閉じ込めたままの感情があると、それを感じさせられるような体験を何度も繰り返します。それが悩みの原因となっていることがあります。(インナーチャイルド・トラウマ)
このような感情に気づき、言葉にして外に出すことで、真の意味で手放すことができます。

悩みの原因の観念や思い込み、価値観を書き換える
〇〇の子ども、学生、会社員、〇〇の妻、〇〇の親…と自分の役割が増えるに従って、「女(男)は〇〇でなければならない」「社会人になったら〇〇するべきではない」という思い込みや固定観念が生まれ、自分を縛り付けてしまうことがたくさんあります。ですが、近年、社会でも多様性を認める動きがたくさん見られています。ていねいに、自分の内面を見つめ、癖になってしまっている思考を書き換えることで自分らしく生きることができます。

自分らしさを取り戻す
一人の人の中にも、時と場合に応じていろいろな人格(キャラ)が存在します。ところが、「これは子どもっぽい」とか「これはかっこ悪い」と判断して自分の中にある人格を捨ててしまっていることがよくあります。これを続けていると、自分の本心がわからなくなったり、他人の行動が許せなくなったりし、トラブルや深刻な悩みとなることがあります。
気づかぬうちに捨ててしまった人格を探し、もし見つかったら、これを望ましい形にして取り戻します。こうすることでさまざまな事象に柔軟に対応できるようになります。

コミュニケーションの仕方を考える(アサーション)
自分も相手も尊重するコミュニケーションのワークです。人間関係の悩みなど、相手がある場合、どのように伝えればお互いに感情的にならず、建設的な話ができるかを共に考えます。
自分の意識を少しずつ変える
私たちは大人になるにつれ、気づかぬうちにたくさんの仮面をつけています。
そのうちに、本当の自分を見失ってしまったり、本当の自分でいることを禁止してしまったり・・・。
でも、本当の自分に気づき、取り戻していくと、生きることがとても楽になります。
自分が変わってくると、周りも必ず動き出します。
そうすると、いつの間にか、悩みがなくなったり、悩むこと自体が辛いことではなくなったりします。
少し時間はかかりますが、だれもが自分の命を、自分らしく生きることができるようになります。
「ニュートラル」とは?
車やバイクのギアに「ニュートラル」というポジションがあります。
「ニュートラル」とは、どちらの方向にも動くことのできる、柔軟でバランスの取れた状態です。
前進するときも、バックするときも、速度を変えるときも、一旦そこに戻ってくるポジション。
変化したいときにこそ、ニュートラルでいることが不可欠です!