子どもに傷をえぐられるようなとき

 

教師・親子のセラピストとして
20年以上さまざまな親子に関わっていると
不思議だな・・・と感じることがあります。

目次

どうしてそんなこと・・・?

子どもが親御さんの心の傷を
グサッとえぐるようなことを言うときがあるのです。

しかもそれはその子が知り得ない
親御さんの幼少の頃や若い頃に
深く心の傷になっているようなことなのです。

また、言葉にはしなくとも
親御さんが心の奥に閉じ込めて
もう出てこないように蓋をしているようなことを
子どもが同じように繰り返したりすることがあります。

それをどう捉えるか

親御さんは咄嗟に
「そんなこと言わないで。」とか
「そんなことしないで。」と言います。
当然です。心がざわざわ騒ぐのですから。

でも
それをきっかけに
ご自身の傷としっかり向き合い
それを癒した親御さんは
不思議と他のいろいろな悩み事も
解消されていきます。

「必然」なのかもしれません

私が本当に不思議に思うのはタイミングです。

親御さんがまだ向き合える心の状態でないときには
そのような言動は子どもはしません。
時が熟したのを見るかのようです。

もしもお子さまに傷をえぐられるようなことをされたら
それは「今だよ。今、手放せるよ。」という
ご自身の潜在意識からのサインなのかもしれません。

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