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自分の中で、ばらばらだったものがつながったとき
人生の折り返し地点に差しかかった頃、
これからは、自分にとって本当に大切なものに囲まれて生きていきたいと思うようになりました。
モノを見直したり、選び方を変えたりしながら、
少しずつ整えていったものの、
「これから何に命(時間・体力・お金)を使っていきたいのか」
「どうしたら、自分は満たされるのか」
その答えが、最後まではっきりせず、
どこかにずっと、はまらない感覚が残っていました。
あるとき、
「ああ、ここか」と思う瞬間がありました。
それまで散らばっていた感覚が、
たったひとつの言葉にまとまったのです。
方向はなんとなくわかっていたのに、
言葉になっていなかったものが、
一本の軸としてはっきり見えた感覚でした。
それから、変化が起きました。
それまでは、
大きな決断をしないと「これでいい」と思えなかったのが、
日常の中の小さな選択でも、
「これでいい」と感じられるようになったのです。
迷ったときや問題が起きたときも、
その軸に戻ることで、
次にどう動けばいいかが見えるようになりました。
決断も早くなり、
あとから「やっぱり違ったかも」と揺れることも減りました。
以前は、
どこかにずっと残っていた迷いや違和感がありました。
今は、
大きく何かが変わったわけではなくても、
「今日も、自分のままで生きている」
そんな感覚でいられる時間が増えています。
この状態は、特別な人だけのものではなく、
言葉にしていくことで、少しずつ見えてくるものです。
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