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悩みはあるのに、悩んでいないという状態

「悩みがなくなる」ということではないけれど

人間関係、家のこと、お金のこと、将来のこと。
気になることや、解決したいことは、今も普通にあります。

でも、それはただ「ある」という感じです。


以前はそこから、

「あの人はこうに違いない」
「あのとき私があんなことをしなければ…」
「この先どうするのが正しいんだろう?」

と、ぐるぐる考え続けていました。


でも今は、
その思考のループに入らなくなりました。


怒ったり、落ち込んだり、喜んだりしながら、
そのまま過ぎていく毎日を、

「そういうものなんだな」と受け取って、
味わえるようになった感覚です。


なぜこうなったのか。


自分の内側で起きていることを、
少しずつ言葉にして見られるようになったからだと思います。


自分の中にどんな感情があって、
どんなふうに考えているのか。

何がずれているのか。
自分は何を基準に選べば落ち着くのか。


それが少しずつ分かるようになると、
無理に答えを出そうとしなくてもよくなりました。

以前は、
「間違えないこと」や「正しくあること」を
どこかで求めていた気がします。

でも今は、

うまくいったり、失敗したりしながら、
そのときそのときを選んでいくこと自体が、
人としての生き方なんだと思えるようになりました。

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