MENU

気の進まない頼まれごとに

私が選んだ「誰も小さくしない」

友だちから、ちょっとした頼まれごとがありました。
でも私は、正直あまりやりたくないなと思っていました。

そのとき、いろんな気持ちが出てきました。

「やりたくないな」
「でも、断るのは悪いかな」
「つながっていたいしな」
「でも、やっぱり気が進まない」

そんなふうに、頭の中でいろんな声が動いていました。

その中で、ふと
「”わたし”はどう思っているんだろう?」
と思ったんです。

すると、

この人のことは嫌いじゃない。
つながっていたいと思っている。
でも、この頼まれごとは、私は気持ちよくできない。

そんな感覚が、すっと出てきました。

だから今回は、
「やってみるね」と一度引き受けて、
「ごめんね、やっぱりできなかった」と伝えることにしました。

以前の私だったら、
「これって、嘘ついてるよね?」と
罪悪感や自己否定でいっぱいになっていたと思います。

でも今回は、
自分の中の感覚を言葉にできたことで、

自分も、相手も、関係も守れる選択ができた
そんな感覚がありました。

自分の中の感覚を言葉にできると、
その場しのぎではない選択ができるようになります。

こうした積み重ねが、
自分の軸をつくっていきます。

👉次に読む

あわせて読みたい
ここで大切にしていること ”私” と ”わたし”について 日常の中で私たちは、どうするかを考える自分と、そのときに感じている(感覚に近い)自分の両方を持っています。 普段は「考える自分」の方...

👉関連

あわせて読みたい
「核語(人生テーマ)」が立ち上がると何が起きるのか 一本の軸が見えてくる うまくいってないわけではないのに、どこかで人との関係に引っかかりを感じたり、 同じようなことで悩んでしまったりすることはありませんか。 人...