私が選んだ「誰も小さくしない」
友だちから、ちょっとした頼まれごとがありました。
でも私は、正直あまりやりたくないなと思っていました。
そのとき、いろんな気持ちが出てきました。
「やりたくないな」
「でも、断るのは悪いかな」
「つながっていたいしな」
「でも、やっぱり気が進まない」
そんなふうに、頭の中でいろんな声が動いていました。
その中で、ふと
「”わたし”はどう思っているんだろう?」
と思ったんです。
すると、
この人のことは嫌いじゃない。
つながっていたいと思っている。
でも、この頼まれごとは、私は気持ちよくできない。
そんな感覚が、すっと出てきました。
だから今回は、
「やってみるね」と一度引き受けて、
「ごめんね、やっぱりできなかった」と伝えることにしました。
以前の私だったら、
「これって、嘘ついてるよね?」と
罪悪感や自己否定でいっぱいになっていたと思います。
でも今回は、
自分の中の感覚を言葉にできたことで、
自分も、相手も、関係も守れる選択ができた
そんな感覚がありました。
自分の中の感覚を言葉にできると、
その場しのぎではない選択ができるようになります。
こうした積み重ねが、
自分の軸をつくっていきます。
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