勝ち負けや損得だけで価値を測ると色あせてしまう世界
気がつくと私たちは、
比較してしまったり、
より良い方を選ぼうと迷ったり、
終わったことを振り返り続けたり、
まだ起きていないことを心配したりすることが
当たり前になっているかもしれません。
それは、心の自然な動きで、
決して悪いことではありません。
けれど、
いつの間にか、
「勝ったか負けたか」
「得をしたか損をしたか」
「正しいか間違っているか」
そんな見方だけで、
世界を見ていることがあります。
そうした見方がどこから来ているのかを、
ときには楽しく、ときには涙し、
いろんな感情を味わいながら
ゆっくりほどいていきます。
そして、
感情や考えに飲み込まれるのではなく、
少し距離を取りながら見られる体験を重ねていきます。
そうしていく中で、
自分でも気づいていなかった想いや、
他のものとのつながり、
流れを感じる感覚に触れていくことがあります。
見えるものが変わると、
世界の見え方も変わります。
色褪せて見えていたものが、
少しずつ生き生きと感じられるようになることがあります。
それが、
そら音処で「ステージが変わる」と呼んでいるものです。